2026年6月9日
ホルムズ海峡閉鎖に対する業者への直接支援を訴えてきました!
米国とイスラエルによるイラン攻撃に端を発した「ホルムズ海峡閉鎖」によって原油の輸出量が減少し、原油由来の資材の高騰・不足を引き起こしています。多くの会員の方から「原材料が3割以上値上がりしている」「資材を注文しても入ってくるかわからない」「現場が止まって売り上げがないから家賃なんかが払えない」といった悲痛な声が届いています。
これを受け、尼崎民商では6月9日に急遽、尼崎市に対して直接支援などを求める要請行動を開催し、尼崎市の塚本副市長に直接、業者の今の実態と支援を訴えてきました。尼崎市としてはこれから本格的に影響調査を実施する考えであったようですが、「それでは遅い」「私たちは今、しんどいんだ」「今すぐに直接支援策を検討してくれ」と考えを改めるように迫り、国に対して「戦争の早期終結」「中小業者支援の補助金拡充」を求めるように伝えました。これに対し塚本副市長は「業者の皆さんはコロナの時のような直接支援を求めているのだと思う」「(直接支援の)実施などを検討しないといけない時期になってきていると思う」とコメントしました。
要請の最後に参加された砂原さんから副市長に「市役所とは市民の役に立つ所と書くのだからぜひ役に立ってください」とお願いし、終了となりました。